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2017年7月

2017年7月27日 (木)

■六年がかりで完成させた女性コーラス「ルビーノ」を観る

~海老名市に福山出先生が指導・指揮する女性コーラス「ルビーノ」が誕生

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◆7月21日(金)福山出先生が指導する女性コーラス「ルビーノ」のコンサートに出かけた。会場の海老名市文化会館小ホールは音楽専門の素晴らしい会場である。

女声コーラス「ルビーノ」は福山出先生が指導・指揮する7番目の合唱チームであるという。女性15名からなる女声合唱チームで曲目は15曲、1st stage,2nd stage,3nd stageの三部構成である。

1st stage 「《春》第1楽章」、「故郷の人々」、「小さな木の実」 の3歌曲に中島みゆきの「麦の唄」、秋元 康作詞の「365日の紙飛行機」で始まり、この時点で福山先生は汗びっしょりであった。出演の女性メンバー15名も楽しそうに歌い、ピアノ伴奏の沼館千佳子先生の鍵盤さばきも楽しそうであった。

2nd stageの歌劇「フィガロの結婚序曲」、「恋の悩み知る君」、『カルメン』より「ハバネラ」、『トウーランドット』より「誰も寝てはならぬ」、『メリー・ウイドウ』より「№14 シャンソン」、いずれも素晴らしい出来だった。特に「ハバネラ」のリズムに合わせて怪しいげに踊る「カルメン」たちは圧巻であった。

たまたま昨日まで読んでいた〈実録サト・ハチロー〉『ぼくは浅草の不良少年』(玉川しんめい著)の浅草時代の華やかレビューを観るようであった。

休憩を挟んでの3rd stage 、津軽海峡・冬景色、北酒場、君とみた海、木琴、落葉松など福山先生の選曲はいずれも素晴らしい。「津軽海峡・冬景色」はお二人の故郷・青森への思いは如何でしょうか。パパスで練習しながら取り残しとなっていた「北酒場」も聴けてよかった。

先生のドラマ仕立ての曲構成や演出には定評があり、女性メンバー15人もその期待に素直に応えていた。今回は特に完成度の高いものだったと思う。

◆福山先生のこれまでの「合唱」にかける思いや熱意は15年にも及ぶ江東区の活動があった。平成15年10月から6ケ月間、江東区古石場文化センターが主催する男声コーラスの講座“パパス・コーラス”が行われた。講師は福山出先生、ピアノ伴奏は岩崎能子先生。翌年の平成16年4月に受講生10名が自主的に立ち上げた男性コーラスグループ「パパス・コーラス」を発足した。ほとんどがコーラス初心者で、翌年17年4月、会員が7名に減少し、あわや解散か!の危機を乗り越えてのパパス・コーラスである。パパスに対する熱い思いに助けられた。ピアノ伴奏が沼館千佳子先生に代わり、両先生の弛まない熱心な指導により現在も継続されている。春の成果発表会や秋の江東区民合唱祭などを中心に活動している。(「パパス・コーラス 7年の歩み」(阿部 進氏記)参照。

◆最後に先生は「合唱」でみんなが揃って一緒に歌えるのはこのステージのみ、明日からはまた違うメンバーになるかもと、リアルなお話をした。比較するとパパス・コーラスはこれからどうすれば先生の期待に応えられるだろうか。

元気な「青年期」のお二人、今後のご活躍をご期待申しあげます。楽しいコンサート有難うございました。

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2017年7月11日 (火)

■江東区コミュニティガーデン憲章が成立

~江東区コミュニティガーゲン交流会~

◆江東区の36ヶ所のコミュニティガーデンを組織する「みどりネットKoto」(代表美濃又哲男)が江東区の委託事業の一環として行われている江東区コミュニティガーデンの交流会が昨日(7月8日)が江東区文化センター行われた。昨年から課題となっていた江東区コミユニティガーデン憲章作業がファシリテーター坂本さんの進行のもと参加者の同意を得ながら慎重に進められた。結果、次の様な憲章となった。

Kotoku_kensho

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