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2018年11月 5日 (月)

■昭和35年 成瀬巳喜男監督作品『秋立ちぬ』

~信州から母とともに引っ越しして来た少年が過ごした東京のひと夏~

物語 東京オリンピック(昭和39年)前の東京。ある真夏の日に未亡人の茂子(乙羽信子)は、小学六年生になる息子の秀男(大沢健太郎)を連れて、東京築地で八百屋をやっている兄の常吉(藤原釜足)のところへ引っ越しくる。旅館の住み込み女中として働くになった茂子は、秀男とあまり会えなくなる。夏休みで学校がなく、秀男は近所の旅館の娘・順子(一木双葉)と遊ぶようになる。ある日、茂子は、旅館の客の富岡(加東大介)と駆け落ちしてしまう。残された秀男は、母親(藤間紫)が妾であることに悩んでいる順子と、晴海の埋め立て地に海を見に行く。夏休みも終わりに近付いた頃、信州の秀男の祖母がカブト虫を送ってくる。秀男は順子の家に届けに行くが、順子の家は引っ越したあとで、もう誰もいなかった……。

注1「築地公設」 注2「築地・八百屋」 注3「松坂屋・屋上」 注4「乙羽信子・加東大介」
注5「大沢健次郎・一木双葉」 注6「晴海橋に今も残る鉄橋」 注7「東雲・辰巳水門に残る埋め立て壁面」(注6,7は筆者撮影)

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