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江東・大横川桜並木(2011年4月7日)

江東・大横川桜並木(2011年4月7日)

4月7日やっと桜並木らしくなった。今年は開花が遅れ居るようだ。花びらがいつもの年よりも少ないような気がする。


江東・大横川両岸の桜(早朝)

江東・大横川両岸の桜(早朝)

大横川両岸に桜並木。都内満開の発表に合わせてやっと桜並木らしく。


江東・大横川散歩道の桜並木(2011年4月)

江東・大横川散歩道の桜並木(2011年4月)

今年は東日本大震災(2011年3月11日)のため《自粛》で提灯もない。夜間散策まで自粛。


深川・大横川桜並木(B)

深川・大横川桜並木(B)

都営住宅側の桜並木(2011/04/06)の様子。同じ位置からの反対側の桜並木(A)と比較すると一目瞭然。


深川・大横川桜並木(A)

深川・大横川桜並木(A)

前川製作所側の桜並木(A)
全面総ガラスに面した桜並木の様子。ガラスに反射した光を受けて盛んに桜が咲いている。


江東・大横川散歩道の桜並木(2011年)

江東・大横川散歩道の桜並木(2011年)


前川製作所新本社(2010年度グッドデザイン賞受賞)

前川製作所新本社(2010年度グッドデザイン賞受賞)

◇大横川の川沿いは冷凍機械メーカー前川製作所の創業地(=創業1924年大正13年)である。創業80周年記念事業として環境配慮と200年建築をテーマに新本社が2008年3月に完成。財団法人日本産業デザイン振興会「グッドデザイン賞2010年度」(通称:Gマーク)を受賞した。大横川に沿った散歩道から敷地内を自由に通り抜けられるようにし、川辺の風景と地域に溶け込んだ建築と自社の最新の環境技術による温暖化対策と省エネ対策の建築設計とデザインが評価されたものである。
建物の長寿命化と免震構造も評価され、第36回東京建築賞(最優秀賞・都知事賞)も受賞している。


大横川・散歩道(A)

大横川・散歩道(A)

大横川に沿った散歩道は4月の桜の花が散って5月に入ると、緑の葉一色となる。たわわに茂った枝木が川面に触れんばかりである。


大横川・散歩道の桜並木(B)

大横川・散歩道の桜並木(B)

◇散歩道をおうようにして青葉の桜並木が続いている。枝葉が光を遮り、散歩道は多少暗めである。この右側に全面ガラス張りの環境ビルが立っている。ちなみに桜並木(B)と称する。次の写真・桜並木(C)と比較すると、枝木の【たわわ度】、採光の【明暗度】、枝葉の【緑色度】が明確に違っている。
◇そのなぞはなにか。【2008年度グッドデザイン受賞】環境ビルの【逆採光】効果によるものである。照明省電力のための【全面ガラス張り】の跳ね返りの採光が桜の成長を助長していると思われる。


大横川散歩道・桜並木(C)

大横川散歩道・桜並木(C)

前の写真・桜並木(B)に続いて、桜並木(C)がある。桜並木(B)に比べて枝木はさっぱりしていて葉陰から光がさしていて散歩道は明るい。この右側には都営住宅がある。ビル壁面はコンクリートである。この写真手前の桜並木(B)と桜並木(C)との間には明確な差がある。


深川・大横川

深川・大横川

すでに江戸は世界一の100万人都市。江戸時代は運河が道の役割を果たしていた。さまざまな生活物資が運河を使って運ばれてきた。運河の両岸は穀物等の倉庫街、運河の一部は材木の貯木場でもあった。
江戸城に対して横の位置にあるから「大横川」、実際は江東区の南北に位置する。川というよりは運河である。


大横川散歩道の満開の桜

大横川散歩道の満開の桜

江東区の大横川の散歩道は今年も満開の桜で人気を呼んでいる。


大横川散歩道

大横川散歩道

江東区桜名所の一つ。