江東区の公式説明文によると、蓬莱橋について次のように記述している。
 現在の巴橋附近に架けられていた木橋で、長さ16間(29m)~17間(31m)、幅9尺(2.7m)~2間(3.6m)の橋であり、寛延3年(1750)、明治10年(1877)10月、明治31年(1898)7月に架け替えたと記されてある。
 その折、巴橋の架設に伴い昭和4年(1929)に撤去された。初期の巴橋は、昭和4年12月竣工、橋長40.5m、総幅員12.6m、有効幅員12.0m、車道7.5m、歩道2.25m、山径間突桁式鋼桁、東京市により施工されている。
                                    出展:石川悌二著『東京の橋』